production.log

ピクスタ株式会社で開発部の部長をやっている星直史のブログです。

技術

AWS障害が発生した場合に確認するページやサイトまとめ

2019年8月23日 13時頃からAWS EC2の接続ができなくなる障害が発生しました。 このような大規模障害は滅多にないので、障害の情報収拾する際に「どこみりゃいいんだ?」となるので、この機会にまとめることにしました。この記事ではAWSで障害が発生した場合に…

SnapmartのブログサーバーのSSL証明書をLet's EncryptからAWS Certificate Manager (ACM)に移管しました

先日、SnapmartのブログサーバーのSSL証明書が有効期限切れになってしまい、アクセスすることができなくなってしまいました。これまでSnapmartのブログサーバーではLet's Encrypt という証明書を無料で発行しているサービスを使っていました。しかし、このLe…

【React Native】Expo SDK v33.0.0 へのアップグレード手順

今年の1月にGoogleが「今後Androidアプリは64bit対応してないとダメだよ!8月1日以降32bitのアプリはリリースできないからね!」というアナウンスをしました。SnapmartアプリはReactNativeで実装しており、開発ツールとしてExpoを使っています。ExpoはSDKの…

ReactNative 0.59.8のCameraRoll.getPhotosでInvalid filter option: '(null)'. Expected one of 'photos','videos' or 'all'.が発生した場合の回避方法

タイトルの通り、ReactNative 0.59.8において、`CameraRoll.getPhotos({first:1234})`がエラーになってしまいます。また、これはiOSのみで発生します。エラー文を見た感じ、optionとしてassetTypeに何かしら指定すれば良さそうです。ただ、ドキュメントを見…

AWS IAM ユーザー各自のMFA設定ポリシーの登録

AWS IAMでは、特定のグループにポリシー(権限)を設定し、そのグループにユーザーを追加することで、権限管理が容易になります。設定できるポリシーは、AWSが用意しているポリシーと、独自に設定できるポリシーの2パターンあります。 今回は、AWS IAM ユーザ…

SnapmartにPull Pandaを導入しました

6月18日(火)にGitHubがPull Pandaを買収したと話題になったので、早速Snapmartにも導入しました。今回は簡単にPull Pandaの紹介をします。

Linuxでduコマンドとdfコマンドを使って空き容量を増やす方法

サービスを運用していると、サーバー内のディスク空き容量が枯渇してしまうことがしばしばあると思います。以前「AWS EC2のルートボリューム(EBS)をダウンタイム0で拡張する方法」について書きましたが、対応の一つとして格納されているファイルを整理するこ…

ReactNative + Expo製アプリをiOS / Android(Genymotion)エミュレーターで動作させる手順

業務やプライベートでReactNative + Expo製アプリをpullしてきた場合、コードを読むだけではなく、サクッとエミュレーターで動かしたいとことが多くあると思います。 今回は、ReactNative + Expo製アプリをiOS / Android(Genymotion)エミュレーターで動作さ…

SnapmartのWebサーバーにmonitを導入してunicornを不死鳥にした

Webサービスを運営していると、夜中にWebサーバーのプロセスが突然死してしまい、朝に気づくということが多々あります。 流石に人間が24時間365日監視しているのはツラいので、ある特定のプロセスが落ちたら自動で検知と再起動という処理を行いたいです。 今…

特定の名前のEC2のPublicIPを取得する方法

TV放映などで、一時的にスケールアップさせたい時に、オートスケールの機構がなければ職人による技が光ります。 今回は、スポットリクエストで増やしたEC2インスタンスのIPをAWS ESS access policyに登録したかったので、IPを取得する必要がありました。

MySQL Staging環境のDBをdumpしてローカル環境のMySQLにimportする方法

Snapmart社のstagingのDB環境は、AWS RDSを使用しています。 毎日24時にproduction環境のスナップショットからstaging用DBを作成し、update文で個人情報やメールアドレスなどをマスクした状態にしています。 また、stagingが配置されているVPCは社内ネットワ…

vimでsnake_caseをCamelCaseに置換する

RailsとJavaScriptを同時に扱っていると((Style Guideで記法が異なる言語を同時に扱っている場合))、snake_caseからCamelCaseに置換したい時がしばしば訪れます。 一つずつ修正した方が、人間の温かみを感じることができるコードになると思うのですが、置換…

よちよちReactNative #1 を開催しました!

ReactNativeを使い始めたものの、基本的に参考になる記事が少なくて詰みかけてしまったり、英語の記事がメイン(これはまだ良いけど)であったり、参考書が少ないので、初心者にはだいぶハードルが高いなぁと感じていました。 写真者同士で助け合ったり、気軽…

Expo + React Native + TypeScript環境を作る手順まとめ

React Nativeによるアプリ開発では、Expoを使うと中々捗るのですが、2018年11月3日にExpo SDKがv31.0.0にバージョンアップしました。このリリースの大きなポイントとしては、2018年9月にリリースされたReact Native 0.57に対応したことです。 React Nativeは…

Go言語でパッケージを作る方法

Goでスクリプトを書いていると、巨大なmain関数ができてしまったり、1つのファイルに色々な関数がごちゃまぜになることはよくあります。そこで、今回はGo言語のパッケージを作る方法について紹介します。

TreasureDataのCLIで各テーブルのスキーマを取得するためのワンライナー

TreasureDataを運用していて、存在するDBとその中のテーブルのスキーマを一覧で取得したいことがあったので調べて見ました。 GUI上からDBとテーブルを一つずつ確認するのはさすがにツラいのでサクッと見れる方法はこちらです。 `td db:list -f tsv | awk '{ …

LocalStackを使用してGoで書いたLambdaからDynamoDBを呼び出す方法

以前の記事でLocalStackをインストールしました。今回はLocalStackを使用してGoで書いたLambdaからDynamoDBを呼び出す方法を紹介します。

LocalStackのインストールからDocker Composeで動かすまでの手順

以前ServerlessFrameworkでLambdaからDynamoDBを呼び出す処理を書いていました。しかしServerlessFramework単体だと修正, デプロイ, 動作確認のビルドライフサイクルが遅くなる問題があります。 今回は、その問題を解消すべく、LocalStackのインストールから…

Re:VIEWで書いた文章の校正をCircleCIとtextlintでGitHubのPRに自動コメントする仕組み

技術書典でRe:VIEWを使っていたものの、文章を書き、textlintを回すというCI環境を整えることができませんでした。また、このCI環境は、ブログ執筆においても有効であるため、このタイミングで構築することにしました。今回はRe:VIEWで書いた文章をCircleCI…

Re:VIEWで執筆とPDF出力を行い、印刷所に不備のない入稿をするポイントの紹介

技術書典5に参加したのですが、自分で本を作るのは初めてだったので、Re:VIEWの使い方から学び、入稿して印刷所のサポートの方から指摘を受けて再入稿して、やっと物理本を完成させることができました。 今回この記事では、Re:VIEWで執筆とPDF出力を行い、印…

技術書典5に参加したらスマホを買い換えることができました!

10月8日(月)に開催された技術書典5で出店者側として参加しました。今回は技術書典5の参加レポートと振り返り(KPT)について書こうと思います。

AWS EC2のルートボリューム(EBS)をダウンタイム0で拡張する方法

サービスを公開したと同時に、mackerelを導入してみました。 CPU, Memory, filesystemのアラートをデフォルトの閾値で設定した結果、一瞬でfilesystemのアラートが鳴りました。 すぐさま対応できなかったので、とりあえずアラートを止めるために閾値を変える…

mackerelをAWS OpsWorks カスタムクックブックでインストールする方法

これまで、Webサービスを作ったことはあれど、サーバーの管理/監視は構築したことがありませんでした。 手軽に導入したかったので、SaaS型サーバー監視サービスを導入しようと考えていました。 そこで、今回はmackerelを使って監視をしようと思います。また…

GitHubの草を60日間連続で生やしてわかった習慣化のコツ

最近個人プロジェクトの開発をしているのですが、気づけばGithubの草が60日間連続で生えていました。 60日間も毎日草を生やしていると、完全に習慣されたと思ったため、 今回はGithubの草を60日間連続で生やしてわかった習慣化のコツを紹介します。

【Rails】deviseが送信するメールをAWS SESから配信する方法

個人開発において、Railsのdeviseから配信されるメールは、これまでGmailを使用していたのですが、せっかくドメインを取得したので、AWS SESからメールを送信することにしました。 今回はRailsにおいて、deviseが送信するメールをAWS SESから配信する方法に…

AWS OpsWorks スタック におけるCustom Chef cookbooksを適用する方法

AWS OpsWorks スタックでは、Chef Supermarketで公開されているCookbooksを適用する方法もありますが、自前で作成したCustom Chef cookbooksを適用することもできます。今回はAWS OpsWorks スタックにおいて、自前で作成したCustom Chef cookbooksを適用する…

WebdriverIOを使ったChromeによるE2Eテスト環境構築の手順 - Amazon Linux -

Amazon LinuxでWebdriverIOによる自動E2Eテストの実験をしようとしていたのですが、うまくGetting startedできませんでした。Linux環境においてWebdriverIOのGet Startedはやや説明不足感があるため、今回の記事では、Amazon LinuxでWebdriverIOを使ったChro…

Rails 5.2でActive Storage を使った画像のアップロードを試す

ひょんなことから、画像をアップロードする処理を書くことになりました。 これまで、Railsで画像アップロードといえば、CarrierWaveやPaperclipを使っておけば良いでしょ〜!くらいに思ってたんですが、せっかくRails5.2を使っているのであれば、Active Stor…

Rails5.2のcredential管理を試してみた

Rails 5.2でJWTとdeviseを使った認証の仕組みを作る機能を開発しているときに、Rails5.2からcredential管理が変更されたことに気づいたので、 今回はRails5.2のcredential管理の方法をざっくり説明しようと思います。

ChromeExtensionのBrowser Actionsで格納したlocalStorageの値をBackground Pagesを使ってContent Scriptsからアクセスする方法

Chrome ExtensionのBrowser Actionsで認証リクエストし、レスポンスのJWTをlocalStorageに格納する処理を作っていました。 その後、さらに拡張してContent ScriptsでJWTを使って他のAPIリクエストをするときに、「あれ?localStorageのスコープ違くね?\(^o…