Goでスクリプトを書いていると、巨大なmain関数ができてしまったり、1つのファイルに色々な関数がごちゃまぜになることはよくあります。そこで、今回はGo言語のパッケージを作る方法について紹介します。
TreasureDataを運用していて、存在するDBとその中のテーブルのスキーマを一覧で取得したいことがあったので調べて見ました。 GUI上からDBとテーブルを一つずつ確認するのはさすがにツラいのでサクッと見れる方法はこちらです。 `td db:list -f tsv | awk '{ …
以前の記事でLocalStackをインストールしました。今回はLocalStackを使用してGoで書いたLambdaからDynamoDBを呼び出す方法を紹介します。
以前ServerlessFrameworkでLambdaからDynamoDBを呼び出す処理を書いていました。しかしServerlessFramework単体だと修正, デプロイ, 動作確認のビルドライフサイクルが遅くなる問題があります。 今回は、その問題を解消すべく、LocalStackのインストールから…
会社では目標管理の方法としてMBO((Management By Objectivesの略))を使っています。目標管理の手法はMBOの他にもOKRというものが存在することを知ったので、概要を掴むために[OKR(オーケーアール) シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法](https://amz…
技術書典5の戦利品である「完全SIer脱出マニュアル」を読みました。過去の自分と同じような境遇の人や、SIerに所属しているが、この本を手に取ったら人生が変わる人がいそうだと感じたので、感想を書こうと思います。
技術書典でRe:VIEWを使っていたものの、文章を書き、textlintを回すというCI環境を整えることができませんでした。また、このCI環境は、ブログ執筆においても有効であるため、このタイミングで構築することにしました。今回はRe:VIEWで書いた文章をCircleCI…
技術書典5に参加したのですが、自分で本を作るのは初めてだったので、Re:VIEWの使い方から学び、入稿して印刷所のサポートの方から指摘を受けて再入稿して、やっと物理本を完成させることができました。 今回この記事では、Re:VIEWで執筆とPDF出力を行い、印…
10月8日(月)に開催された技術書典5で出店者側として参加しました。今回は技術書典5の参加レポートと振り返り(KPT)について書こうと思います。
会社の人がマラソンのためのトレーニングを行なっているらしく、この土曜日に20km走るとのことでした。 自分は、マラソン(ランニング)はメリットよりデメリットの方が多いと思っているのですが、走ってもいないのに主張するのは筋違いだと思い、自分もチャレ…
1週間夏休みをもらったので、2泊3日で別府に行きました。 今まで、会社で温泉番長と名乗りつつも別府に行ったことがないモグリでした。 今回は別府の湯巡り珍道中のことを書こうと思います。
サービスを公開したと同時に、mackerelを導入してみました。 CPU, Memory, filesystemのアラートをデフォルトの閾値で設定した結果、一瞬でfilesystemのアラートが鳴りました。 すぐさま対応できなかったので、とりあえずアラートを止めるために閾値を変える…
これまで、Webサービスを作ったことはあれど、サーバーの管理/監視は構築したことがありませんでした。 手軽に導入したかったので、SaaS型サーバー監視サービスを導入しようと考えていました。 そこで、今回はmackerelを使って監視をしようと思います。また…
最近個人プロジェクトの開発をしているのですが、気づけばGithubの草が60日間連続で生えていました。 60日間も毎日草を生やしていると、完全に習慣されたと思ったため、 今回はGithubの草を60日間連続で生やしてわかった習慣化のコツを紹介します。
個人開発において、Railsのdeviseから配信されるメールは、これまでGmailを使用していたのですが、せっかくドメインを取得したので、AWS SESからメールを送信することにしました。 今回はRailsにおいて、deviseが送信するメールをAWS SESから配信する方法に…