概要
ReactNativeを使い始めたものの、基本的に参考になる記事が少なくて詰みかけてしまったり、英語の記事がメイン(これはまだ良いけど)であったり、参考書が少ないので、初心者にはだいぶハードルが高いなぁと感じていました。 写真者同士で助け合ったり、気軽に質問できる場があったら良いなぁ〜と思い、よちよちReactNativeを開催することにしました!
どんな感じだったか
参加予定者が6名だったので結構集まった感あったのですが、土曜日の10時スタートというストイックな時間設定にしてしまったので、自分含めて4名での開催となりました!もくもく会は遊びじゃねぇんだよ!
イベント開催(connpassで人集め ~ 会場作り ~ 当日のアレコレ)が初めてだったので、良い体験になりました。 また、もくもく会にしたので、運営の手間とか難しさがほぼなく、ワンオペでもなんとかなることがわかりました!(寝坊で爆死しない限りなんとかなる!)
参加者のみなさんは、プログラムを書きながら実況もする訓練されたエンジニアが多かったので、Twitterを追ったりするのも楽しかったです。
振り返り
継続的に改善していくために、KPT(K: 良かったこと/続けていきたいこと、P: 改善点、T: 次に取り組むこと)で振り返りをしていきます!
Keep
- connpass使って初めてイベント開催したので、使い方とか流れが完全に理解できた
- 会社のエアコンにタイマー機能があることを知り、開始2時間前に起動するように設定したから、朝のんびりできた
- 最大の難関である起床に成功した。
- 意外と準備に手間がかからなかった(ワンオペでもそれなりにいけることがわかった)
- 社内メンバーの助け舟を借りて、会社までの到着マニュアルを公開することができた
- いつもカッチリキッチリ、台本用意したりして頑張るんだけど、ゆるっっと司会したりするのも良かった。
- 楽しかった!
Problem
- 会社の入り方というか、裏口がわかりにくい。
- 裏口は鍵がかかっているので、開けに行かなければならない。
- 土曜日の10時は気合いを入れすぎた?
- 個人的に進捗が良くなかった...。(ディスプレイが無いなかで戦うのはキツかった)
- 若干寒かったような気がする?
- 会場の机の大きさが一人ひとつが限界っぽい?
- イベントの目的(初心者の互助の場)が達成されたかは謎
- ご飯行きましょう!って言うの忘れた...。
Try
- 会社到着までのマニュアルを事前に公開しておく
- 空調の設定温度が暖房25℃だったので、26℃に設定する。
- ご飯行きましょう!って言う。もしくは、ご飯行く枠といかない枠を用意する
- 自分は比較的経験者寄りなので、極力サポートしていく
まとめ
小規模だし、運営者として何をしたってわけではないのですが、人を集めてイベント開催することの楽しさがわかりました! 発表するようになったり、イベントで飲食したりするようになると、もっと楽しくなるんだろうなぁ〜と思いました!