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ピクスタ株式会社で開発部の部長をやっている星直史のブログです。

2泊3日 別府の湯巡り珍道中

概要

1週間夏休みをもらったので、2泊3日で別府に行きました。
今まで、会社で温泉番長と名乗りつつも別府に行ったことがないモグリでした。
今回は別府の湯巡り珍道中のことを書こうと思います。

1日目

はい、早速寝過ごしました。
8:00に羽田発だったのにも関わらず、起きたのが8:00だったので撃沈...。
JALとITSの両方に電話するも、フライトの変更は不可!
と、いうことで、のんびり準備して大分に行くことにしました。*1

羽田空港

いやぁ〜、羽田空港は最高ですね〜。電源柱もあるし。

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大分空港

そして、16:00に大分に着きました。
そこから、別府駅まで高速バスで1時間程度。
空港には早速足湯スポットがあるし、おんせん県って自分で行っちゃってるしテンション上がる!

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18時から別府で最も有名な懐石料理のお店を予約していたんですが、その前に一風呂浴びます。
不老泉という温泉です。
ぬる湯と熱湯に分かれていて、あつ湯は45度くらいでした。
休憩を挟みながら入っていたんですが、頭がくらっくらになりました。
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そして、たつのやに入店。
めっちゃ、おもむきがある〜

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ここで問題発生。
熱中症でぶっ倒れました。たつのやさんの好意に甘えて、個室を貸していただき、クーラー、氷枕、濡れタオル、水などを用意してもらいました。濡れタオルも定期的に交換していただきました...。
ありがとうございました。。

料理は、関アジ、関サバ、城下かれいなど、地元の名物を沢山使った料理だったり、出汁の繊細な味がとても美味しかったです。
懐石料理というと、かしこまった感じで、海原雄山みたいな職人が出てくるのかと思いきや、ホテルまでの道のりとか、バスも教えてくれたり、めちゃくちゃ良い人達でした!

女将さんは、介抱してもらったことはもちろん、帰りにチョコレートもらったり、「星さんですね、覚えてますよ。ふふふ。」みたいな感じで、また行きたくなりました!また来ます!

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ひとり旅は、ビジホのシングルで十分派閥なので、最低限の設備。

1日目は、色々あったから早めの就寝。

2日目

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7:30に別府駅に着きました。(ラグビー服を来ている油屋熊八亭。ハジけすぎぃぃぃ)
目的は、竹瓦温泉の砂湯です!

竹瓦温泉

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めっちゃフォトジェニックですね。最高の外観をしております。
砂湯は、温泉の地熱を利用して暖められた砂を全身にかけて10分くらいジッとしています。
じわじわ汗をかくことができるので、デトックス!

友永パン屋

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その後、地元の有名な友永パン屋で朝食。
小倉パンと、バターフランスを食べました。これがめちゃくちゃうまいんだなぁ〜。

地獄巡り

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9:30からは名物 地獄めぐり!
亀の井バスのツアーなんですが、ガイドさんによるガイド*2 + 別府の地獄の共通券付き。
説明とかを漏らさず聞きたいので、ツアーを選びました。

海地獄。海地獄は裏側に周り、蒸気を吸気するのがポイント。めちゃ温泉の香り!

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鬼石坊主地獄。泥がポコポコしてるところが坊主の頭に見えるんだとか。

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かまど地獄。ガイドさん曰く、かまど地獄にだいたいの地獄が集約されているから、ここだけで良いのでは?と言ってた。

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鬼山地獄。ワニがめっちゃいるんだけど、ワニの背中が鬼の山に見えるんだとか。

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白池地獄。地獄なのに、白い池!ただ、夏のこの時期は、緑色になるらしい。バスガイドも珍しいと言っていた。

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血の池地獄。酸化鉄で赤く見える。足湯の温度は、49度以上あるんじゃないかな?温泉番長も5秒と足をつけていられなかった。

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竜巻地獄。20~30分に一度、間欠泉がでる。ただそれだけ。

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別府温泉保養ランド

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別府温泉保養ランドは泥湯が有名!!
が、それだけでなく、コロイド湯や、むし湯もある!そして、水風呂もある!かなり優秀!
ここに来ただけでめっちゃ満足!

別府の風景

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鉄輪温泉

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鉄輪温泉に来ました。別府温泉の中心地と言ってもいいのかな?
バスの各路線のハブになっているのと、地獄蒸し、むし湯で有名。

地獄蒸し工房

お腹が減ったので、地獄蒸し工房に!
手ぶらでも、蒸し器利用料 + メニューから食材を選べば、その場で蒸して食べることができます!
もちろん、蒸気はナトリウム-塩化物泉の蒸気なので、若干塩気が付きます。
ちなみに飲泉所もありました!

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鉄輪むし湯

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石菖を敷いた洞窟?的なところでむし湯ができます!
レンタル浴衣もあるので手ぶらでOK!あがり湯もあったり、無料の蒸し足湯もあります。

ひょうたん温泉

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砂湯、蒸し湯、岩風呂、檜風呂、ひょうたん風呂、露天風呂、滝湯(打たせ湯)、家族風呂、食堂などなど、なんでもある!
1日ここにいてもいいんじゃないか!?
ちなみに、別府の温泉はめちゃくちゃ暑くて有名なんだけど、温度調整のために加水しているところがあります。だけど、ひょうたん温泉は、竹を使って高温のお湯を数秒で47度にする竹製温泉冷却装置を作り出したらしい。
つまり、最高ってこと!

食事

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ろばた仁というお店で食事。
ここでは、別府の名物とり天や、魚介類をメインに食べた。りゅうきゅうという刺身の食べ方も初めて知った!うまうま!

別府の猫

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いっぱい猫いた。

共同浴場

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別府は歩いているといきなり共同浴場にエンカウントします。
コンビニの数と同じくらいあるんじゃないかな?
基本、あつ湯とぬる湯の2つの浴槽と、蛇口がいくつかあるだけって感じ。
シャワーやシャンプー、ボディソープとかはありません。
地元の人が多く使っている感じです。
あつ湯に入ろうとしたら「お兄ちゃん、そっちは熱いよ!」って言われたり、湯船の淵に座っていけないマナーがあったり、東京と違って蛇口のお湯ではなく、極力温泉のお湯を使うようにしたりで、別府をめちゃくちゃ満喫できる。

あと、共同浴場が至る所にあるので、ちょっと疲れたりとか、バスの待ち時間にサクっと入ることができるのも◎

2日目はずっと外にいたのと、死ぬほど温泉に入って汗をかいたので、気づいたら3Lくらい水分を摂ってました。

3日目

いやぁ、2日目に温泉に入りすぎて、ここで湯疲れ。
3日目は、10時までホテルでゆっくりすることにしました。

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最後は、竹瓦温泉の普通浴の方でのんびり。

大分空港

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大分空港は足湯もあるし、展望デッキもあるし、お土産やさんも充実しているし、なかなかよかったです!
お土産は、大分名物で揃えました。豊後牛、冠鶏、関アジ、関サバ、揚げタコ、たらこ。

学び

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別府の観光マップを見ると、地獄めぐりが各地に分散されていたり、ラクテンチとか、ホテルの温泉を名所にしたりなんだり、別府8湯巡りの場所とそこにどうやっていけるのかがぱっと見わかりませんでした。
ただ、冷静に路線図を見ると、主要なバスの路線は3路線でした。

  • 市内循環バス(緑色の線)
  • 別府駅-鉄輪温泉-明礬温泉の行きのバス(ピンク色の線)
  • 別府駅-観海寺温泉-堀田温泉の行きのバス(黄色の線)

しかも、それぞれの路線が1時間2~3本ずつ走っているので、割とすぐにバス来る印象で、バス待ちしたなぁ〜って気分にはなりませんでした。 次回は、この自作マップを元に残りの5湯を巡りたいと思います。

まとめ

初めての別府でしたが、飛行機に遅れたり、熱中症で倒れたりするも、楽しむことができました!
特に温泉!さすがおんせん県と名乗るだけあって、温泉の種類、浴場の多さ、泉質が素晴らしく、言うことなしでした!
今回は2泊3日で、別府8湯中 別府温泉、明礬温泉、鉄輪温泉の3湯にしか行けなかったので、またリベンジしたいと思います!

*1:チケットも買い直し...。

*2:バスガイドは亀の井バスが発祥