production.log

ピクスタ株式会社でエンジニアのマネージャーをやっている星直史のブログです。

なぜ自分はストイックなのかを考えてみた

概要

他の人と話していると、自分はストイックだと言われることが多いので、それはなぜなのか考えてみた。

自分の考えの傾向

自分は物事の多くを投資の対象として捉える癖がある。 それは、金銭、時間、効率などの観点から考えることが多い。

例えば、通勤用のクロスバイクを購入する時はこんな考えだった。

電車の場合: 往復60分、定期代月額5,000円 自転車の場合: 往復40分, 駐輪代月額3,000円、初期購入費用50,000円

  1. 1日20分節約できるので、自分の給与から時給を算出して、20分ぶんの費用が浮く
  2. 運用コスト月額2,000円の差がある
  3. 50,000円 / (1+2のコスト)

を考えた上で、決断する。要は、回収できるの?ということを考えた。 自転車に対する好みはほとんど考慮しておらず、投資効果だけを考えて買った。 そのため、決断は、ほぼ即決。

また、自転車を2年くらい運用すれば、リターンが蓄積されるので、 自分にとっては、そのリターンが最大の喜びになる。

自分にとってストイックとは?

自分の傾向を基に、なぜストイックなのかを考えて、結論まで出してみた。 自分が思うストイックとは、自分という投資対象に自分の資本(金銭、時間など)における比率が高ければ高いほどストイックになっていくのだと思う。

大概の場合、投資は不確定要素や隠れた前提、事実が多いため、資本の投下を悩むことが多い。 また、100%増えるとわかっていても投資収益性が低ければ、投資を渋ることも多い。

しかし、自分に対する投資は、以下の点に置いて不確定要素が少ない。

  1. 自分に対して自分が投資をするので、投資をする側と受ける側の情報の透明性が保たれている
  2. 自分の行動次第で、投資効率や収益性を最大限に高めることができる
  3. 投資をする側と受ける側の利害が完全に一致している

つまり、投資判断における情報を投資家が全て掌握している点、 利率を上げようと思えば、投資家自身でコントロールできる点と投資を受ける側の納得を100%得られる点、 また、投資を受ける側と投資する側の両方が自分であるため、スピーディーに投資判断ができるため、 非常に優れた投資対象であると思う。

※これを読むと超絶ナルシストだと感じるかもしれないが、自分のことは特に優れていると感じていない。ただ、成長の余地は十分にあると踏んでいるため、惜しみなく投資しているって感じ。 ※あとは、ダラダラする時間は、何の利益も生まない時間だから苦手。

結論

自分の成長は投資家である自分に対して責任を持ちたいのと、 リターンは確実に自分(や関係者)に返ってくるため、成長に対して手を緩めることはしたくない。 この思想から来る行動が、他の人から見るとストイックなんだぁ〜と思われる要因なのだろう。

というのが結論。