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ピクスタ株式会社でエンジニアのマネージャーをやっている星直史のブログです。

Fitbit Charge HR™を購入して一年経過したので使用感をまとめてみる

概要

Fitbit Charge HR™を購入して一年経過したので使用感などをまとめてみようと思います。

Fitbit Charge HR™とは

ワイヤレス心拍計 + 活動量計リストバンド ChargeHRで生活のリズムを感じよう。手首に巻くだけで継続的・自動的に心拍数とアクティビティをトラッキング。心拍数は1日中記録。トレーニング中のより正確な消費カロリーを知り、目標トレーニング強度の達成をサポート。トレーニング時間を最大限に活用できる。歩数・距離・消費カロリー・アクティブな時間・階段を使って上った階数を記録。OLEDディスプレイで目標への進捗状況や同期中のスマートフォンへの着信をリアルタイムで確認。一日の終わりには睡眠中の動きを自動で計測。朝にはサイレントアラーム(バイブレーション)でやさしく起こしてくれる。ワイヤレスでスマートフォンやパソコンと同期して、目標達成へのモチベーションをアップ。健康な体は心から。

ごっそり引用してきましたが、Fitbitをつけると下記のことがトラッキングされます。

  • 時間
  • ストップウォッチ
  • 脈拍
  • 消費カロリー
  • 歩数
  • 歩行距離
  • 登った階段の段数
  • 睡眠傾向

またダッシュボードでは下記の項目などを可視化してくれます。

  • 摂取カロリー
  • 睡眠の傾向
  • 運動量推移
  • 摂取水分量

ここは良かった事

1年使用して良かったところを紹介していきます。

電池の持ちが良い

購入時に色々なウェアラブルバイスと悩んだのですが、電池の持ちが良いのはかなり大きいと思います。 公式ではフル充電から5日間使用可能とありますが、だいたいあっています。 これは1年経過した後もバッテリーの劣化などは感じられず、気になったら充電というレベルです。

また、5日間はお風呂以外の時間は寝ている時間も含めて装着できるので、めんどくさがりには最適だと感じました。

ストップウォッチが結構便利

Fitbitについているボタンを長押しするとストップウォッチになるのですが、この機能を使うシーンが結構ありました。 スポーツをしている時はもちろんですが、 たとえば、ミーティング時に「3分考える時間をとります」というシーンでも使えるので、結構便利でした。

1万歩歩くと謎の達成感がある

1万歩歩くと、バイブレーション機能が作動し、ブルブル震えて"Congratulations"と表示されます。 ただそれだけの機能ですが、結構嬉しかったりしますw
ちなみに、1年間で1日の最高歩数は3万歩でした。

ここは使ってるうちにやらなくなった事

購入当初はやっていたのですが、次第に使わなくなった機能などを紹介します。

摂取カロリーの入力

ダッシュボードで食べたものを入力すると摂取カロリーがわかるので、消費カロリーと合わせて、カロリー収支を教えてくれる機能があるのですが、 食べたものを入力するのが物凄くめんどくさくてやめてしまいました。

食品データベースや、入力補助機能自体は結構優秀なのですが、 さすがに1日に食べる食品数が多すぎて途中で入力を諦めてしまいました。

同様に、水分量の入力もめんどくさくてやめてしまいました。

Fitbit装着による運動のモチベーションが上がらない

最初はモチベーションがあがってました。 運動開始時にストップウォッチスタートして、心拍数とか計りながらランニングする...とか。

が、数ヶ月もすると、電気毛布にくるまりながら、ポテチ食べてネットをする毎日になってしまいました。

購入時の運動系機能に対する動機が興味でしかなかったので、今はぶっちゃけ時計の機能しか使っていません。 次に腕時計を買うなら機械式とかのアナログ時計を買います。

ここは悪かった

1年間使っていれば、悪い面も見えてきたのでそれも紹介します。

壊れた

購入から11ヶ月目にいきなり壊れました。 5分に1回再起動し、時間が同期されず、1時間に7分もズレが生じる有様でした。

ただ、サポートに連絡したところ1時間後に新品を送ってくれる旨の連絡がきました。 今手元にあるやつはそのままで良いとのこと! しかも、最新バージョンを送ってくれるとのこと!

サポートは神対応でした!

外装が剥がれてくる

ウェアラブルバイスだと思いますが、基盤を隠蔽するためのシリコン素材が剥がれてきます。 単純に経年劣化だと思いますが、知り合いのFitbitも同様の問題があったので、1年でこれは結構チープな作りなのだなぁと思いました。

瞬間接着剤を使えば元通り問題なく使えるのですが...。

睡眠のトラッキングがあてにならない

自分は寝返りをよくうつタイプなのかわからないのですが、 実際は7時間寝ていても毎晩3時間程度しか眠れてないようなトラッキングになってしまいます。

こればかりはよくわからないのですが、「よく眠れていますか?」とFitbitから聞かれると、余計な御世話だ!!と思ってしまいます。

装着してなくても消費するカロリー

Fitbitは消費カロリーもトラッキングしてくれます。 購入当初は、脈拍、歩数、階段、移動距離から消費カロリーを算出してくれているのだと心底感動していたのですが、 ある日、装着を忘れて1日を過ごし、帰ってきてから同期をしたら、装着していないのにもかかわらず、1,800kcal消費したことになっていました。 基礎代謝の分かもしれませんが、これにはがっかりしました。

まとめ

振り返ってみると、ネガティブな印象の方が多いなぁといった感じです。 運動系のトラッキング機能について、興味本位で買ったのですが、あっという間に飽きてしまいました。 おそらく、どのウェアラブルバイスを使ったとしても、すぐ飽きるのではないかと思います。

ただ、トラッキングの精度があまり良くないと感じたのと、作りがチープで購入1年以内に壊れているので、 長くは使えない事を念頭に置いた方が良いかと思います。